あなたもやってみませんか?
日本ケアビクス研究会は、全国各地でケアビクスを導入いただける施設・団体様を募集しています。 |
プログラム構成
1.準備運動(ウォームアップ) 約10分
体温・筋温を上昇させ血管抵抗を下げ、血管循環を活発にする。
間接の可動域を広げ、その動きを滑らかにする。
心拍数を徐々に上昇させ、身体の代謝レベルを高める。
神経と筋の協応性を高める。
参加者自身にその日の体調を把握してもらう。
2.有酸素運動(メイン) 約10〜15分
一定の心拍数を保ち、いろんな筋群を使い、多くの酸素を体内に取り込みながら
有酸素運動の効果を上げる
<主に動かす筋肉>
前脛骨筋・下腿三頭筋・大腿四頭筋・腸腰筋・三角筋・上腕二頭筋
僧帽筋・背筋・腹筋
※大殿筋、大腿二頭筋は、椅子に座っている為このプログラムに組み込めませんが
それ以外の筋肉は、ほとんど使用することになります。
3.整理運動(ウォームダウン) 約10分
軽い運動を行い疲労回復をはかる。
1〜2曲の振り付けを楽しむ。(高齢者になじみのある曲に振り付けしています)
4.クールダウン・ストレッチ 約10分
関節の可動域を広げ、筋の柔軟性を増大させる。
心と体のリラックスをはかる。
気持ちよく運動を終わらせ、心と体のバランスをとる。
リズム
縦のリズム(弾むようなリズム)は、敬遠されやすいですが、一概にそうではありません。高音部がキンキンと鳴り響く曲、シャカシャカ鳴り響く曲はダメですが、明るく楽しいノリの良い曲は、好まれます。
オンザビートとハーフテンポなどを高齢者の『体』『心地よい体感リズム』に合わせ上手く組み合わせます。これもケアビクスの1つの大きな特徴です。
ケアビクス中のコミュニケーション
バーバルコミュニケーション、ノンバーバルコミュニケーションを始終取り続け、参加者のモチベーションを高めるとともに体調チェックを行い、強度の調整を促します。
言葉と動きをあわせてコミュニケーションをとる。
「○○さ〜ん。私の元気と若さは、届いてますか?」「目には、見えないけど私から贈り物」
「愛してま〜す!お隣さんとも愛の交換!」(〜投げキッス)など
言葉が無くても動きだけで気持ちが届いているのをお互い感じることが出来るようになります。
自分の心地よい強度(動き)を継続してもらう。
「間違う自分を楽しむ心の余裕をもって、間違う自分を楽しみながら!」「勇気と自信を持ってさぼって(小さく動いて)くださいね!?」「痛いほうの肩(脚)は、痛くないところ(範囲)で動かしてくださいね」など。
ケアビクス気功編
気功は、とても気持ちよく好きで自分の為に行っています。あるとき当然、40肩になりました。何日間か運動を試してみたのですが効果はなく、気功を行ってみたら治ったのです。
さっきまであった肩の痛みが気功を終えると消えていました。不思議な話ですが本当の話です。
他にも気功には、驚かされることがたくさんあります。
そこで何曲か気功を中心としたケアビクスを作りました。その効果は高く、1曲ゆっくり行っただけで体の芯から温かくなり、手のひらも熱くなります。終わった後は、なんとも言えぬ充実感でいっぱいになります。
アクティブなケアビクスとリラクセーション的なケアビクス「動」と「静」で幅とバランスが上手く取れます。
最初と最後の背伸びで声とあくびを出す
「気持ちもからだも伸ばします」のキューイングと共に「う〜」「あ〜」「ふぁ〜」などの声を出し、あくびを出します。温泉に浸かった時に出る声!ビールの一口目を飲んだ後に出る声!気持ちがいいときに出るあの声です。
心も体も開放された時、気持ちの良いあくびが出ます。運動前にあくび?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、1つの狙いがあります。狙いはあたり、スムーズに進めることが出来ます。ベルカーブと共に気持ちも上げていきますので心配は要りません。
ボディー・マインド・スピリット
「スピリット(霊性)・マインド(知性)・ボディー(肉体)の調和こそ人間本来の姿である。」イタリアの登山家ラインホルト・メスナーの言葉です。
私は、この言葉に感動し共感しました。精神と心と体がバラバラな人がいる。元気な体を持っていても精神がなえていたら、それに引っ張られる。私もそんな時があります。
私は、精神や心の分野は扱えません。ですが、専門分野のボディーを高めていく事で精神・心を引き上げていこうと考えました。しかしながら今は、この3つがうまく関わりあいながらボディーを高めていることを実感しています。そしてボディーが他を引っ張り上げることが出来ます。
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