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ケアビクス普及支導員養成講座開講 2020年8月~2021年2月

ケアビクス普及支導員養成講座募集日程表
2020年8月~2021年2月

介護予防教室・デイサービス・サロン他でも大人気♪

<ケアビクスの効果>
・運動器の機能向上を図る
・心肺機能の向上
・脳卒中の予防
・閉じこもりの予防改善
・仲間づくり
・ストレス解消
・認知症の予防改善
・心と体の健康づくり

 

養成講座では、「元気な方」から「要介護の方」、まで
1.安全に 2.効果的に 3.楽しく 支導(支えながら導く)できるよう
プログラムの立て方、支導法を学びます。

 

主な内容:運動生理学・機能解剖学・プログラムの立て方・デュアルタスク・コミュニケーションワーク・心の伝わる話し方・支導法 など

<福岡会場 普及支導員養成講座 日程(予定)>

2020年
8月8日(土)9~17時
8月9日(日)10~17時
9月12日(土)9~17時
9月13日(日)10~17時
10月3日(土)9~17時
10月4日(日)10~17時
11月7日(土)9~17時
11月8日(日)10~17時
12月5日(土)9~17時
12月20日(日)10~17時

2021年
1月9日(土)10~17時
1月24日(日)10~17時
2月7日(日)13時~17時(認定試験)

会場は福岡県立春日クローバープラザを予定しています。

【詳しい資料のご請求・お申し込みなどのお問い合わせ先】
日本ケアビクス 株式会社
〒812-0022 福岡県福岡市早良区原1-2-30-502
Eメール info.111@carebics.com 電話・FAX 092-831-6078

【元気のたね明かし】椅子に座ったままでできる介護予防体操!ケアビクス

心と体をケアする

昨年の「ねんりんピック」(全国健康福祉祭)は福岡で開催され、開会式のアトラクションでも披露された「ケアビクス」。この体操を考案した福岡県出身の瀧口晶恵さんにお話を伺いました。
ケアビクス考案のきっかけは、福岡県レクリエーション協会からエアロビクスを指導していた瀧口さんに、特別養護老人ホームでお年寄りのための運動を教えてほしいという依頼があったこと。
「スポーツクラブに来る方は、もともと運動に関心が高く元気な人。しない人の方が心配。それに、したくてもできないでいる人がたくさんいることに気づかれましたね。」
そんなお年寄りと直接に触れ合い、お年寄りの体力や障がいを配慮しながら生まれたこのケアビクス。椅子に座って行うため、足や腰などが弱い方でも安全に運動ができるとあって、全国に広がりつつあります。
ケアビクスは、準備運動から整理運動まで含めて1セット45分。椅子に座ったままで、音楽に合わせて楽しく体を動かしながら、有酸素運動や筋力トレーニングができるようになっています。また、指導員が参加者と話しながら、楽しくコミュニケーションをとるのも特長。終わった後はみんなニコニコ。ケアビクスは、心と体の両面をケアするのが目的なのです。
ケアビクスをはじめた車椅子の方が歩いてトイレに行けるようになった、などうれしい効果も。「気持ちが元気になると体も動くんです。まだまだやれると自分に自信が持てるようになることは大事ですね。」
膝痛、腰痛があっても、四十肩でも五十肩でも、つきあっていかなければいけない体。もっと自分自身を好きになってほしいとのことです。みなさんも好きな音楽をかけながら、心と体のケアを楽しみましょう。

 

あなたの大好きな曲をかけて、やってみましょう。

●つま先とかかとの上げ下げ
歩く量が減ると、筋肉を動かす回数が減少。つま先とかかとを上げ下げする運動で、足首の筋力を回復させ、つまづきを防ぎます。

●ひじを振って手拍子!
肩こりや背中のコリがひどいのは、血行不良も原因です。手先だけでなく、大きく両ひじを後ろまで振って、前で手拍子を打つと、肩甲骨が動いて肩や背中がほぐれます。

 

瀧口 晶恵 先生

ケアビクスを考案し、1997年、日本ケアビクス研究会を発足。ケアビクスの普及と指導者の養成を図り、高齢者・低体力者の身体能力とQOL向上に努めている。

スミセイ さわやか介護セミナーリポート 明るい老後は今からつくる

【演題】ケアビクスで介護予防
~心と体の健康づくりは幸せづくり~

座ったままで筋力アップ!

「ケアビクス」とは、イスに座ったままで行える健康運動。筋力が弱っているお年寄りでも、転倒する危険なく安心してできる有酸素運動です。少ない負荷で一定時間の運動を続ける有酸素運動は、血管を柔らかくしてくれます。日本人の寝たきり原因の1位である脳卒中も、有酸素運動を行うことで予防できる確率が高まるといわれます。また最近では認知症にも有酸素運動がよいと言われ始めています。
「ケアビクス」を行うときは、ラクに自由に。動かない個所があるときは無理に動かす必要はありません。少しづつでも続けることが大事。ただし、1日に10分以上続けることを目標にしてください。
まずは、転倒予防に大切な筋肉を強くしましょう。これはスネの横の筋肉ですが、座ったままでつま先を上げたり、下げたりするだけ。次は歩行などさまざまな場面で大切な役割を果たす太もも。イスに座った状態で、脚を真っすぐに上げてみましょう。痛い人は痛くないところまで、何ともない人は上げられる高さまで、ゆっくりでいいですよ。この運動はヒザ周りの筋肉も鍛えることができます。また、座ったままで足踏みをしてください。できるだけ力強くドスンドスンと。脚の骨が強くなります。
それでは「銀座カンカン娘」と「涙そうそう」に合わせてやってみましょう。間違えても気にせずに。そうすると、自然と笑顔になるから不思議です。笑顔は健康にもいいのです。家でもテレビを見ながら、好きな音楽に合わせて楽しみながら、やれる範囲でトライしてくださいね。

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